Tut-ankh-amen
=ツタンカーメン の名前には、アンクが入っている。
ツタンカーメンの名前を象形文字で書くと……このPCでは象形文字を表記できないが……真ん中にアンクの形状が入る(スカラベが入るものもあるが)。では、なぜ、今、このタイミングで、ツタンカーメンなのか? それは、アンクの情報の解禁と関係があると思われる。
今日は11月11日、【すべてを映し出す鏡のような日】なので、アンクの情報を開示してもいいらしい。私事で恐縮ですが個人的には、「22を超えてゆけ」の出版・4周年記念日なので(そんな個人的な理由でアンクの情報を公開していいものかわからないけれど……笑)宇宙からのプレゼントかもしれない???
アンクとは、生命の護符。永遠の愛など、循環するものの象徴であり、宇宙の創造の原理をあらわしている。具体的には、「直線」で表現されるものと、「曲線」で表現されるものの統合を意図し、太陽と月、プラスの極性とマイナスの極性を統合し、ゼロポイントの領域を作りだすことに適している。
かつて正しいアンクの知識(宇宙創造の原理)は、ファラオなどごく一部のものだけが知っていた。または、ある一定の領域にまで意識を高めたものにだけもたらされたという。しかし、今はファラオでなくても、ごく普通のわたしたちでもアンクを持つことができる。
アンクというと、古代エジプトのものと思われるかもしれないが、その軌跡を追跡調査すると、それよりももっと以前のものである。海に沈んだ文明や名前も聞いたこともないような文明でもアンクの叡智は使われていた。さらにさかのぼると、アンクとはシリウスの叡智である。この叡智を使うには、その形状と質量、色、方位が重要である。形状は直線と曲線を結び(結び目のテクノロジー)、黄金比やフィボナッチ数列、素数や特別な数字など、その数字的要素(もしくは周波数)が重要であり、色と音の波長を用いる(色と音と方位のテクノロジー)。
しかし、なんのためにアンクが必要だったのかという究極的な問いに対する答えは、一例をあげると、それは意識を進化されるため、そして、宇宙の創造に参加するためであった。宇宙は目に見えるこの3次元だけではない。そして、進化の螺旋ははるかかなたまで続いている。宇宙意識の乗り物としての3次元の肉体があり、アンクには3次元の肉体とそれ以外の次元の意識体をつなぐ役割もあった。また、アンクは光の方向を指し示す、方向指示器の役割も果たしていた。
もちろん、意識や魂を進化させる方法はさまざまあり、アンクだけがすべてではないので(アンクはシリウスに縁の深い人には魅力的だが、シリアスな人には魅力的ではないかもしれない)、半信半疑で聞いていただいて結構ですが、なぜ、このタイミングでアンクが(Tut-ankh-amenが)外に出てきたのか?そのことについて、考えてみてほしい。
☆アンクについては、「太陽の国へ――22を超えてゆけ・Ⅱ」第5章 火の旅 《ファラオの夢》P180から解説あり。P184に図解あり。残念ながら「太陽の国へ」は入手困難なので、このあたりの文章を抜粋します。
(以下、「太陽の国へ――22を超えてゆけ・Ⅱ」P180~192のアヌビスの言葉を抜粋。)
「智恵と勇気のほかにもう一つ必要なもの、それは愛と呼ばれる光のことでしょう。その光は生命という名前でも呼ばれていますね。生命に対してあなたがどのような思いを描くかによって、アクセスできる次元が変わるのですよ。それが、今まで決して明かされることのなかった『次元の秘密』なのです。
生命は死ねば終わってしまうのか、永遠の生命があるのか、あるいは魂の光、生命の光、宇宙的な愛、そのエッセンス……。生命のどのレベルにアクセスするかによって、あなたの限界領域が変わります。」
「……ねえ、アヌビス。宇宙的な愛は光からできているのかな?」
「……光とは、愛からできている。といったほうが的を射ているかもしれませんね。……愛についてワタクシ(アヌビス)にわかっていることは、ただ一つです。それは、とてもシンプルなことで、愛とは味わうものだということです。光の道を知ることと、光の道を歩むことでは大きく違うように、愛を知ることと、愛であることは大きく違うでしょう。しかし、あなたがたは誰でも、魂の深淵には宇宙の光が輝いているのですよ。その光を使えば、すべての次元にアクセスできるでしょう。愛が灯す光が、正しい方向を指し示してくれます」
「……これは、アンクと呼ばれている聖なる紋章で、光からできた、生命の護符でもあるのです……生命の護符とはすなわち、宇宙にあまねく拡がる創造のエネルギーでもあるのです。図形のフォーメーションと同じく、アンクも多次元にアクセスできるツールです。ただし使い方を知らなければ、博物館のヤジリやマガタマと同じで、原始人が作った、取るに足らない装飾品の一つでしょう。アンクの力を正しく用いることができれば、あなたは太陽の国の扉を開けることができます。この紋章は常に、あなたを光の方向へと導いてくれるでしょう……」
「……アンクの形は、宇宙の基本的な要素を具現化したものです。宇宙の基本的な要素とは、火、水、土、風、光、そしてゼロポイントです(図解入る)。 ……アンクの解釈は生命の解釈と同じように多次元的で、どのレベルとつながるかは、あなたの選択次第なのですよ。
その一例をあげますと、アンクとは①黒曜石のペンダント ②振り子 ③バランスを取る ④方向を指し示す ⑤太陽の国の扉を開ける ⑥スターシード ⑦音叉 ⑧次元をつなぐ ⑨異なる世界に橋をかける ⑩光を生み出す ⑪自らの心を映す鏡 ⑫創造のエネルギー ……その他にも無数に意味がありますが、このアンクはあなた自身なのです」
「……光の国へ歩み入るには、音を正しく調律すること、言葉を正すことが大切なのです。しかし、正しい音を聴かなければ、正確な音を発音することは難しいでしょう。137の周辺には、宇宙の成長ポイントの音があり、湧き出す創造の泉があるのです……」
(以下、鏡の説明が続く)
「……古代エジプトのあるファラオが、地上に太陽の国をもたらそうと試みたことがありましたね。もともとファラオとは、天と地をつなぐ存在のことです。宇宙の情報をまっすぐに地上に降ろすことができる人のことをファラオと呼びました。図形的な解釈をすれば、『王』という文字があらわす通り、王とは天と地と人をまっすぐにつなぐ存在であり……そのファラオは、ご自分の持っている力を、わけ隔てなく民衆にもたらそうとしたのです。そんなことは、それまでの常識から考えて異例のことでした。仲介者なしに、誰もが宇宙情報に直接つながれるような世界を、想像してみてごらんなさい。それは、肉体を持ったまま、光の国に入るようなことです……
しかし、地上に太陽の国をもたらそうという、ファラオの夢は失敗に終わりました。なぜ失敗したかといえば、多くの人々は生存のために必死で、ファラオの思い描いていた光の世界など望んでいなかったからです。
人々の意識と共に歩む、というファラオの夢は残念ながらかないませんでした。ファラオは時を急ぎすぎたのです。ある意味で、時が来るのを待てなかったのです。その時とは、惑星地球の波動が宇宙とどれだけ共鳴できるか、そのタイミングにかかっているのですよ」
「……あなたが、あなたらしくあらなければ、誰もあなたのことを探せませんよ……」
以上、『太陽の国へ――22を超えてゆけ・Ⅱ』(ナチュラルスピリット刊)より引用。